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2007年に、独立型自家用専用水道「地下水膜ろ過システム」を用いた地下水供給システムが稼働開始しました。2019年度の実績では、年間約30,000㎥程度の井水を利用しています。なお、2020年4月までは井水を飲料用および雑用水に使用していましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響によるキャンパス閉鎖以降、井水は雑用水系統でのみ使用しています(キャンパスの水道使用量が回復すれば、飲料用としても再開予定)。
神奈川県藤沢市
2007年11月1日~
湘南藤沢
SFC 管財・会計担当
SFCキャンパス井水の活用
神奈川県