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2007年に、独立型自家用専用水道「地下水膜ろ過システム」を用いた地下水供給システムが稼働開始しました。2020年4月までは井水を飲料用および雑用水に使用していましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響によるキャンパス閉鎖以降、水道使用量が著しく減少したため、井水は雑用水系統でのみの使用としました。2022年5月より水道使用量が回復してきたため、飲料用としても再開しました。2022年度の実績では、年間約17,500㎥程度の井水を利用しています。
神奈川県藤沢市
2007年11月1日~
湘南藤沢
SFC 管財・会計担当