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社会・地域貢献活動の事例

関連するSDGs項目

地域の文化資源と大学の教育・研究をつなぐプロジェクト「都市のカルチュラル・ナラティヴ」

本活動では港区の歴史や文化を可視化し、現代社会に再接続するハブとしてのミュージアムの活動と大学の専門性のもと、協力機関の多様性を活かして領域横断的な文化プログラムを実施している。2024年度は5つの公開イベント(食の歴史と文化のインクルーシヴWS/放送博物館でのラーニングWS/庭と現代美術のシンポジウム/寺院のラーニングWS/建築見学)と2つのワーキング・グループ(インクルーシヴWG/活動評価WG)を実施した。

対象地域

東京都港区

実施期間

2024年4月~

社会地域連携区分

  • 研究対象・実装現場としての地域連携、地域固有の問題から一般化を目指す研究
  • 学生の教育、次世代を担う人材育成
  • 地域・社会との双方向による循環型連携
  • 卒業生・同窓会との連携・協力

協力機関等

公益財団法人 味の素食の文化センター、NHK放送博物館、NHK放送文化研究所、NPO法人 Japan Cultural Research Institute、曹洞宗 萬松山 泉岳寺、一般財団法人 草月会、大本山 増上寺、株式会社 虎屋 虎屋文庫、東京海洋大学 マリンサイエンスミュージアム

キャンパス

三田

担当

アート・センター

問い合わせ先

cunary@art-c.keio.ac.jp

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