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社会・地域貢献活動の事例

関連するSDGs項目

埼玉県飯能市との地方創生を推進する連携事業

飯能市における活動は、2015年に地方創生推進に関する協定書を締結して以来10年になる。2024年度は、2022年に開発した「地方想生 アイデア発想ゲーム 埼玉県飯能市編」を用いたワークショップを各地で推進した(「地方想生」は地方創生と発想を合成した造語)。とくに2023年に飯能市教育委員会に本ゲームを寄贈した関係もあり、2024年度は小中学校で授業に呼ばれることがあった。写真は飯能市立飯能西中学校で30名が参加する授業で使用された例である。

対象地域

埼玉県飯能市

実施期間

2015年7月16日~

社会地域連携区分

  • 研究対象・実装現場としての地域連携、地域固有の問題から一般化を目指す研究
  • 学生の教育、次世代を担う人材育成

関連する協定等

飯能市と慶應義塾大学大学院システム・マネジメント研究科との連携に関する協定書

協力機関等

飯能市役所、飯能まちなかを元気にする会、駿河台大学メディア情報学部

キャンパス

日吉

担当

大学院SDM研究科 教授 当麻哲哉

問い合わせ先

sdm@info.keio.ac.jp

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