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信濃町キャンパスにおいて大学病院で使用している水道水は、災害時に供給不能になる可能性があるため、地下水を利用した災害用井戸システムを設置している。水源を二重化し、このことで災害時の水を確保する。なお、日量10トンまで、日常的に雑用水(空調用)として利用している。
東京都新宿区
2016年3月1日~
慶應義塾大学病院が目指す4つのコンセプト「3.災害に強い都市型地域医療の推進」
信濃町
大学病院管財課環境担当
信濃町キャンパス災害時を含む地下水の活用
東京都