2016年にスタートした飯能市内の大川学園高等学校でのアイデア創出PBL学習「SDM授業」が最終年度を迎えた。生徒たちがチームを組み、システム×デザイン思考を学んで地域課題に対するアイデア創出を1年間かけて行った。応募した「飯能プランニングコンテスト」で一つのチームが優秀賞を獲得した。また、2月には日吉キャンパスで最終発表会を開催した。飯能市とは今後、2022年度に開発した地域の魅力再発見カードゲームを使って活動を行っていく。
埼玉県飯能市
2015年7月16日~
飯能市と慶應義塾大学大学院システム・マネジメント研究科との連携に関する協定書
飯能市役所、飯能まちなかを元気にする会、駿河台大学メディア情報学部
日吉
大学院SDM研究科 教授 当麻哲哉
sdm@info.keio.ac.jp
埼玉県飯能市との地方創生を推進する連携事業
2015年7月16日~
埼玉県飯能市との地方創生を推進する連携事業
2015年7月16日~
埼玉県飯能市との地方創生を推進する連携事業
2015年7月16日~