アクセス お問合せ 検索 Japanese English

ホーム | 社会地域連携の事例 | 社会・地域貢献活動の事例

社会・地域貢献活動の事例

関連するSDGs項目

東川町(北海道)との東川スタイル未来先導プログラムの推進

東川町(北海道)では、2013年より、総合政策学部 玉村雅敏教授の研究グループとともに、地域活性化やグローバル化、社会イノベーションを担う人材育成等のため、「東川スタイル未来先導プログラム」の共同開発の推進を行っています。2018年にはSFC研究所と連携し、東川町の株主制度やオフィシャルパートナー制度など、各種の共同研究を継続的に実施しています。また、2021年からは、慶應義塾大学の大学院生や特任教員、SFC研究所の研究者が東川町に居住しながら研究活動を行い、「地域コミュニティにおける社会人のキャリア形成を支援する学校の開発と実装-北海道・東川町でのフォルケホイスコーレモデルの実践と評価-」などの研究開発を進めています。

対象地域

北海道川上郡東川町

実施期間

2018年6月21日~

社会地域連携区分

  • 研究対象・実装現場としての地域連携、地域固有の問題から一般化を目指す研究
  • 先端研究による社会連携
  • 学生の教育、次世代を担う人材育成
  • 行政等におけるアドバイザリー
  • 地域・社会との双方向による循環型連携
  • 環境への取り組み

関連する協定等

東川スタイル未来先導プログラムの研究開発に関する覚書

キャンパス

湘南藤沢

担当

総合政策学部 教授 玉村雅敏

問い合わせ先

si-lab@sfc.keio.ac.jp

関連事例