社会・地域貢献活動の事例

関連するSDGs項目

能代市（秋田県）との地域おこしに関する研究開発

能代市（秋田県）とSFC研究所は、2010年度より、地域の資源を活用し「バスケの街づくり」を中心にまちづくりの推進や各種の調査研究を行っています。総合政策学部　玉村雅敏教授の研究グループは、地域おこしに関わるプログラムの研究開発とバスケの街づくり推進の支援を進めています。2022年度は、SFC研究所の研究者が継続的に能代市の会議に出席し、バスケの街づくりの推進計画やバスケミュージアムの機能強化に関する検証（分析）を行っています。

対象地域

秋田県能代市

実施期間

2018年1月23日～

社会地域連携区分

• 研究対象・実装現場としての地域連携、地域固有の問題から一般化を目指す研究
• 先端研究による社会連携
• 学生の教育、次世代を担う人材育成
• 行政等におけるアドバイザリー
• 地域・社会との双方向による循環型連携

関連サイト

https://si.sfc.keio.ac.jp/si-researcher/theme/002/

https://www.city.noshiro.lg.jp/sangyo/basket/

関連する協定等

地域おこしに関する研究開発の連携協力に係る覚書

キャンパス

湘南藤沢

担当

総合政策学部　教授　玉村雅敏

問い合わせ先

si-lab@sfc.keio.ac.jp

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