山梨県と富士吉田市、慶應義塾は、2007年に連携協力を目的とした協定を締結し、富士吉田市や世界文化遺産・富士山の歴史文化・自然・水・食・農産物などの地域資源を活かした活性化方策の検討や、地域の課題解決に向けた様々な実践モデルの研究を継続的に実施し、地域に根ざした実践的な活動を展開しています。2022年度は、協働で「富士吉田市の地域活性化及び人口減少対策に関する調査研究」と「富士吉田市の魅力ある街のデザイン調査研究」に取り組みました。その活動の一環として、慶應義塾大学SFCの学生によるフィールドワークや調査研究活動を推進しました。
山梨県、富士吉田市
2007年12月4日~
協定書
湘南藤沢
総合政策学部 教授 玉村雅敏
fujiyoshida@sfc.keio.ac.jp
山梨県、富士吉田市とのまちづくりに関する連携事業
2007年12月4日~
山梨県、富士吉田市とのまちづくりに関する連携事業
2007年12月4日~
山梨県、富士吉田市とのまちづくりに関する連携事業
2007年12月4日~