・植原先生の研究会において、水俣に関連のあるゲストスピーカーに話をしていただく(4回/年 程度)
・植原先生の研究会と水俣高校とのワークショップ(6回/年 程度)
・水俣でのフィールドワーク(2回/年 程度)
続きを読む>>
詳細ページへ南阿蘇村、熊本県畜産農業組合連合会、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で締結されている産官学協定に基づき、熊本県が全国生産量の約9割を占める「あか牛」畜産業の支援活動を推進。具体的には生産頭数の減少が進んでいる課題に対し、生産者に還元できる生産から販売までの体制を構築し、「エシカル和牛・くまもとあか牛」の出荷を開始。また、地域大学と連携し、牛のゲップによるメタンガス削減など、畜産業をテーマにした「環境と地域社会、産業の共生」という、具体的な課題解決を通じた都市と地方の関係人口の創出を検討。
続きを読む>>
詳細ページへ