人口1万人の長野県北部に位置する小布施町で、総合政策学部清水唯一朗研究室のミレニアル世代が主体となって、“好きなことで、未来をつくる”そんな新しい取り組みが進んでいる。小布施町を舞台に、好きなことをプロトタイプし、それが結果として、誰かのための“しごと”になる。そんな未来のしごとづくりを本気で目指す若者を実践形式で応援するのが「まろん大学」である。学生とともに月に1度、長野県小布施町を訪れ、町民の方々と一緒に町の課題を解決する新事業を創造していくことを目指している。2022年度は東京會舘様、丸山珈琲様などとの商品開発を実現した。
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