山梨県と富士吉田市、慶應義塾は、2007年に連携協力を目的とした協定を締結し、富士吉田市や世界文化遺産・富士山の歴史文化・自然・水・食・農産物などの地域資源を活かした活性化方策の検討や、地域の課題解決に向けた様々な実践モデルの研究を継続的に実施し、地域に根ざした実践的な活動を展開しています。2010年度以降、協働で地域活性化や地域の魅力向上、人口減少対策、魅力ある街のデザインなどに関する調査研究に取り組んでいます。また、その活動の一環として、慶應義塾大学SFCの学生やSFC研究所の研究者によるフィールドワークや調査研究活動などを推進しています。
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7月:アルソア女神の森にて「カーボンニュートラルでウェルビーングな未来の北杜市を考えるワークショップ」および北杜市との連携協定締結式。
10月:タイ国チュラロンコン大学の北杜市研究視察に同行、北杜市と意見交換の実施。
11月:「子ども環境フェスタ」にてマインクラフトワークショップのブースを出展。
12月:北杜市連携協定に関するワークショップ実施。修士学生の北杜市公共交通に関する修論研究について市役所と意見交換。
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