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社会連携・社会貢献

関連するSDGs項目

大崎町(鹿児島県)、東川町(北海道)とのリサイクル留学生プロジェクト

大崎町(鹿児島県)と東川町(北海道)、SFC研究所は、2018年11月に協定を締結し、日本と世界の未来を育む「リサイクル留学生プロジェクト」の研究開発と推進しています。
SFC研究所の助言や支援のもとで、東川町による、写真文化首都として「東川スタイル」を共創し、また、日本初の公立日本語学校を設置し、世界から留学生を受け入れている実績や経験と、大崎町の住民力と自治体職員の力により、焼却に頼らず徹底した分別による「リサイクル率12 年連続日本一の町」を実現してきた実績と経験を活かして、大崎町と東川町の職員が相互に連携してプログラムを進めています。

対象地域

鹿児島県大崎町、北海道東川町

実施期間

2018年11月27日~

社会地域連携区分

  • 研究対象・実装現場としての地域連携、地域固有の問題から一般化を目指す研究
  • 先端研究による社会連携
  • 学生の教育、次世代を担う人材育成
  • 行政等におけるアドバイザリー
  • 地域・社会との双方向による循環型連携
  • 環境への取り組み

関連する協定等

日本と世界の未来を育む「リサイクル留学生プロジェクト」の研究開発と推進に関する協定書

キャンパス

湘南藤沢

担当

総合政策学部 教授 玉村雅敏

問い合わせ先

si-lab@sfc.keio.ac.jp